SSH(スーパーサイエンスハイスクール)

茶畑 SR times 第12号 「合同巡検ポスター発表会」

SR12号ロゴ

 8月29日(木)、生物実習ポスター発表会が行われました。この発表会の目的は合同巡検において実施した海洋生物をテーマとしたグループ研究の成果を発表することによってプレゼンテーション能力を 高めるとともに、質疑応答によってサイエンスコミュニケーション能力の向上を図ることです。
 下に各クラスの講評をいただきました。

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1組(小松原先生)
限られた実験・材料から臨機応変に仮説を立て,熱心にデータを測定している。せっかくのデータを活かし切れていないところも見ら れた。発表は回を重ねるにつれ,だんだんなめらかに要点をかいつまんで説明できるようになっていた。逆に言えば,練習不足か?対象とした生物について,もっと詳しく知ったうえで考察するとより深まったと思います。質問することを前提に発表を聴くべし!
2組(磯部先生)
・計画も進行係もしっかりしており,順調に行えた。
・みんな大きな声で発表していたが,ポスターに向かっ
 て話をしていた人が多かった。
・ポスターでの,図表の活用法にもう少し工夫がほしか
 った。
・何を研究するか,または仮説の設定については,事前
 学習でもっと検討してほしかった。
3組(小原先生)
 発表の際,緊張してか聞き手を向かず,ポスターなどを見て発表していた人もいたが,全般的にジェスチャーを入れながらよく発表していた。また,発表しやすい雰囲気を全体で作っていたのはよかった。発表内容に関しては,事前準備や事前調査をもっとしっかりと 取り組む必要性を感じるものが多かった。この経験を今後の研究や 発表に生かしてほしいです。
4組(加藤(良)先生)
・全体的に,よくまとまった発表していたと感じました。
・実験方法にも工夫が見られるものが多く感じました。
・やや結果データのまとめ方・提示の仕方が雑な印象を受けましたが,その点は今後の課題として取り組んで欲しいと思います。
・発表側,聞く側ともに真剣に取り組む様子には好感がもてました。
5組(金成先生)
・期待以上に熱心に取り組んでいて良かった。
・研究の内容はまだまだ深める必要があるだろう。
・ポスターの誤字や表現不足がやや多かった。
6組(佐藤(祐)先生)
 まずポスターについてですが,実験の方法や結果をより分かりやすくなるようにしましょう。他にも変なところはありますが・・
・(序論に結論まで書いているとか,タイトルと中身が合っていないとか)。1つ1つ丁寧に作ってください。
 発表については,何に主体的に取り組んだかが表れます。聴く人の方を見ているか、棒読みではなく自分の言葉になっているかは,とにかく「伝えよう」という気持ちがあれば良くなります。 工夫した点など強調したい"売り"の部分をもっと強調してはどうでしょう?
7組(菊池先生)
 発表する側よりも発表を聞いた側のほうが勉強になったのではないでしょうか?また、発表だけでなく、相手との質疑応答をすることはみなさんにとってよい刺激になったと思います。今後はこのような人前で発表する機会はもちろん、日常生活全般においても疑問に思ったことを他人に投げかけることや、それに対して応答する姿勢を大切にしてほしいと思います。
8組(遊佐教頭先生)
・全体的にスムーズに進行できていました。各自が実験・観察した結果を発表していましたが、仮説と結果が繋がっていない班も見受けられました。また、教室中に4班同時に発表するので声が干渉していたため,内容が聞き取りにくかったのが残念でした。この点は今後の課題として取り組んでください。こういう発表は初めてだったと思いますが、この経験が貴重であると理解してほしいと思います。

下に各クラスの優秀班を掲載します。
1組・・・「貝は水を浄化するのかい?」(7班)
2組・・・「Sea Anemone's power to survive」
     (2班)
3組・・・「浅虫海岸のイワフジツボの形」(6班)
4組・・・「綱による貝の構造の違い」(1班)
5組・・・「ムラサキインコガイとアサリの浄化能力の
     違い」(5班)
     「浅虫海岸における海藻の色の変化」(8班)
7組・・・「貝殻の性質と地形」(3班)
     「貝の浄化能力」(6班)
8組・・・「浅虫海岸に見るフジツボ」(6班)

編集後記
 今回の発表会はいかがでしたか?聞いている聴衆にどのようにわかりやすく伝えるかとても難しかったと思います。次の発表会は12月に災害研究発表会が行われます。今回の経験をもとによりよい発表会を目指しましょう。                 (学術研究委員)

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